大切な人の幸せを願う引き寄せの法則 吉岡純子さんの魔法使いの国の小噺より 

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吉岡純子さんが(以下 純ちゃん とお呼びします)
主宰する「魔法使いの国」というコミュニティでの
6月1日のお話
「自分以外の誰か(家族・友人・パートナー)への”願い”があるときは」を
ご紹介させてください。

人へ願い事をする方法

他者への願い事は叶うのか?大前提は…!

自分の大切な存在、
家族・パートナー・ペットや友人に何かあった時はどうしますか?
今回は起きてほしくはなくても
必ず経験しなければならないそんな場合、
どのように願い事をすればいいのか、というお話です。

いわゆる引き寄せの法則と言われる宇宙理論
(この場合はエイブラハムの教えを基礎とされています)の大前提では、
自分の人生にしかその願い(創造する権利)は及びません。
宇宙には他者の人生を左右するような願いは受け入れられないのです。

他者への願い事は無駄?

では、大切な存在への願い無駄なのでしょうか?
純ちゃんは「願い方はケースバイケース」としながらも、
そのような場合の願い方の基本について
体験を交えて話してくださいました。

純ちゃんの場合

旦那さんの緊急事態

「私の旦那さんの話なんですけどね。先日救急車で運ばれまして」
と少々ショッキングなスタートとなったお話でした。
「塚ピー(魔法の国のスタッフ。先日第三子が誕生)の出産内祝いで
カタログを頂きまして。
その中から旦那さんがアワビを選んで、
そりゃあもう楽しみにしていたので、
届いたときにはめちゃめちゃ喜んで食べたんです。
そしたら食べて1時間ほどしたら背中がかゆいと言い出したので、
背中を見たけど何にもなかったので、
蚊にでも刺されたかな?と言っていたんです。
さらに一時間後、私が仕事部屋から出てきたら、
旦那さんの顔がパンパンに腫れて
呼吸も浅く荒くなっていたんです。
アナフィラキシー症状と分かったので
すぐに救急車を呼んだんですけど、
苦しそうでしんどそうで。
そんな姿を見て私も辛くて。」
「処置室の扉の奥に運ばれた旦那さんを見送って、
私は暗い病院の片隅に一人座っていて。
そりゃ不安で仕方ないですよね。
焦って検索なんてしても、
良くない情報ばかり目につくんです」

純ちゃんの願い方①

病気になることにも意味はある。
だから旦那さんがこういった状況になったことにも意味はある。
そうは知っていても治癒を願わずにはいられません。
ですが、他人の人生をコントロールはできません。
ではこの時純ちゃんはどのように願ったのでしょうか?
「緊急のオーダー(願い事)です、と。
他人の人生をコントロールできないことは百も承知です。
でも、私が見たい景色は
旦那さんが元気で戻ってきて
私の隣で笑ってくれている姿です、と願いました。
そして私はその景色を見ると決めて
『大丈夫。大丈夫。』と
ポジティブな言葉を言い続けていました。」
その後、無事処置の終わった旦那さんは、
通常なら緊急入院するところを、
医師から「異常に回復が早いので帰宅して結構です」と
言われてそのまま帰れたそうです。

純ちゃんの願い方②

純ちゃんが言う「オーダーをあげる」「オーダーする」とは、
宇宙に願い事をするということです。
引き寄せの法則では
願い事が叶った時点での波動と同じ波動
(願い事が叶った時のように嬉しく穏やかな感情)を持って
オーダーしないと叶わない、
とも言われています。
ですが、家族が救急にかかっているような場合に
そんな穏やかな状態ではいられません。
純ちゃんは一人なのに
どのようにして落ち着いたのでしょうか。
「私はひたすら感謝しました。
病院の先生、看護師さんたちに。
運ばれたのが夜だったので当然時間外なのに、
一生懸命旦那さんを救おうとしてくれている方たちに
有難いと感謝しました。
そしたら、不思議と少し落ち着きました。」
または、コンビニなどで温かい飲み物を買って
一口飲むだけでもだいぶ違うそうです。
確かに、
どんな場合も焦っていいことなど少しもありませんね。

純ちゃんの願い方③

まとめとして、
純ちゃんはこのようにも話されました。
「私たちは大切な人に、
このようになってほしい、と願いますが、
本人が決めたことは変えられません。
でも、自分の見たい景色を願っていいんです。
自分の内に叫ぶ声があれば、
変にお利口にならないで、
そのピュアな願いを大声で叫んでください。
エイブラハムも『願うという行動は尊い』と言っています。」と。

まとめ 他人の人生はその人のもの

私たちは、
自分にとって大切な存在になるほど
「このようになってほしい」
「このように在ってほしい」と思ってしまいます。
けれど他人の人生をコントロールすることは
例え親であってもできませんし、
してもいけません。
そのようなときには
「私の人生の中で、このような姿を見たい」と祈りましょう。
本当は、相手が笑顔で生きていれば、
それ以上望むことなどないのかもしれません。
ただ、もしその存在に不幸に見えるような、
例えば不登校や病気や不調などが訪れても
「祈りが届かなかった」
「悪いことが起きた」と
判断するのは性急すぎます。
宇宙は全てベストなタイミングで事を起こしていると
言われています。
それがきっかけとなって
素晴らしい展開がこの先に起こるかも知れません。
ですから、どんな結果となろうとも、
自分や他者を決して責めないようにしてください。

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