明石市立少年自然の家がなくなる いつ?なんで?

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明石市の小学生なら

4年生になったら少年自然の家に一泊するのがお約束。

初めて親と離れて友達と一泊して

少したくましくなって帰ってきたわが子を見てきた親御さんも多いはず。

ところが11月の明石市財政健全化推進協議会で廃止案が出ていたことがわかりました。

少年自然の家廃止時期

議事録によると令和3年3月末を目途に廃止予定となっています。

その直前まで稼働してくれると考えると

今の2年生は何とか宿泊できそうですね。

廃止の理由は?

少年自然の家は宿泊の稼働率が20%程度

少年自然の家の管理料が年間8千万円かかっているそうなので

それを考えるとあまりに稼働率が低いですよね。

日中・夏場の稼働はそこそこあるようですが、

それ以外があまりに低い、と。

老朽化が進んでいて使いにくいのが原因ではないか、

と言われています。

確かに、ベッドは固いし、施設が古くて不便という声は

利用した子供からも聞こえていたようです。

自然教育、環境教育のために必要と言う意見も出ましたし

毎年明石市内の4年生の恒例行事ということも考えられていたようですが

下記のような意見もありました。

自然活動には、山での活動もある。市内では小学4年生が野外活動で少年自然の家を利用しているが、他市の4年生ではそういった活動はほとんど行われていない。他の野外施設の利用も含めて検討していきたい

ここから考えると、

4年生の宿泊行事を全く辞めるのではなく

隣接した市町村の施設を利用して継続も考えてくれそうです。

確かに、

グリーンエコー笠形やしあわせの村など

使える施設はたくさんありますからね。

5年生の自然教室でいきなり1週間宿泊させるのが

心配な保護者の方も多いはず。

継続できるならしていただきたいものです。

民間化はあるのか?跡地は?

それじゃ、民間化すればいい、とお考えの方。

すでに民間化は検討済みだったようです。

各青少年野外活動団体に聞き取り、

公募も行ったようですが

移譲を希望する事業者がいなかったとか…( ;∀;)

跡地については、

これから売却に向けて取り組みを始めるとのこと。

この議案で同時にサイクリストへの利用を探っていたこともあり、

そのような形も検討されるのかもしれませんね。